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【2023年最新版!】今道東がアツい!一人旅で楽しめる「釧路」観光〜定番から穴場までご紹介〜

釧路は、「世界三大夕日」に選ばれている地域で、道東観光の拠点としても今ホットな地域ですね。そこで今回は、一人旅におすすめの釧路の定番スポットやホテル情報をご紹介します!

さらに、道東観光にきたら是非一度は乗って欲しい絶景が楽しめる「JR花咲線」の情報も合わせてお伝えしますよ♪あなたの釧路旅の参考にしてみてくださいね。

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目次

一人でも楽しめる!「釧路」の観光スポットをご紹介!

川面をカヌーで行くアクティビティやグルメスポット、驚くほど自然と触れ合える列車に、ノルタルジー溢れる街巡りなど、1人旅でも釧路の大自然を満喫できる観光スポットをご紹介します。

カヌー体験「Marsh&River」

客単位の貸切制で行なってくれるカヌー体験を楽しむことができるお店です。モーニングや、昼、アフタヌーンなど、時間別のカヌープランをご用意。予約によって、カヌー時間の長さもカスタマイズ出来るので1人旅にも使い勝手良いです。

カヌーは初心者でも気軽に楽しめるアクティビティなので、展望台などから湿原を眺めるだけではなく、みんなで川面という違う角度で湿原を楽しんでみては?

施設情報

施設名 : 釧路マーシュ&リバー
住所:北海道釧路郡釧路町河畔4-79
電話番号:0154-23-7116
アクセス:遠矢駅より車で3分
公式サイト:https://946river.com

和商市場

「釧路の台所」と言われる和商市場は、「函館の朝市」「札幌の二条市場」と共に、北海道の三大市場と言われています。釧路周辺地域のお土産を買うことができるのはもちろん、自分で好きな海鮮の具材を選んで丼モノを作れるお店も多数あるので、市場とはいえランチがてら長く楽しむことができる場所となっています。

施設情報

営業時間:8:00~18:00
休業日:日曜日(5月~10月は日曜日も営業、ただし16:00まで)
住所:北海道釧路市黒金町13丁目25
電話番号:0154-22-3226
アクセス:釧路駅より徒歩5分
公式サイト:https://www.washoichiba.com

釧路湿原ノロッコ号

「くしろ湿原ノロッコ号」は釧路湿原(釧路~塘路間)を走行する人気の観光列車です。緑と花の絨毯の絶景が続きます。発着駅となる釧路駅では、昭和レトロな雰囲気が楽しめる店舗も多いので、景色以外にも見所がいっぱい。車内ではお弁当はもちろん、スイーツも販売しています。

施設情報

運転区間:釧路~塘路
運賃:540円(展望車を含む指定席料金別途 520円)
指定席の予約:JR北海道電話予約センター(011-221-1489)
アクセス:釧路駅
公式サイト:https://www.jrhokkaido.co.jp/train/tr025_01.html

ノスタルジー感じる「米町」

かつて、石川啄木も通った料亭などが立ち並んだ経済の中心地で、釧路の街が始まったとされている「米町」。現在「元町」とも言われている地域です。リバーサイドが一望できるカフェの「釧路倶楽部」や、歴史を感じることができる古民家の「米町ふるさと館」などがあり、レトロなレンガ造りの町並みがフォトスポットとしてもおすすめ。

こちらにあるカフェ「港文館(こうぶんかん」は、石川啄木が当時働いていた「釧路新聞社」を復元したもので、啄木に関する資料が約200点展示されています。

店舗情報(港文館)

営業時間:10:00~17:00(5月~10月は~18:00)
休業日:月曜日
住所:北海道釧路市大町2丁目1-12
電話番号:0154-42-5584
アクセス:釧路駅より徒歩15分

「細岡展望台」で絶景を

意外と知られていない穴場スポットで、釧路湿原の地平線に沈む釧路らしい夕日を眺めるには絶好の展望台です。大きな夕陽はきっと一生の思い出になります。隣接するビジターラウンジでは、写真展示や喫茶店も営業されており、一息つくのにはぴったりな場所ですよ。

スポット情報

住所:北海道釧路郡釧路町達古武22-9
アクセス:釧路湿原駅から徒歩10分

地元の人と交流できるかも?「釧路赤ちょうちん横丁」

北海道最古と言われている「赤ちょうちん横丁」で、もともと戦後間もない昭和27年に露店営業を開始したのが始まりと言われています。店舗は現在(2019年5月9日時点)で26店舗もあり、個性あふれるお店がずらり。

地元の人と交流するなら、こちらがおすすめです。

スポット情報

住所:北海道釧路市川上町4-1
電話番号:0154-42-0334
アクセス:釧路駅より徒歩15分
公式サイト:https://www.kushiro-akayoko.co.jp

釧路の”食”を楽しむならここ!おすすめグルメスポット

新鮮な海鮮はもちろん、ザンギにスパカツなど釧路ならではのグルメスポットをご紹介。全国的には珍しい、釧路では『当たり前』の蕎麦の色、確かめてみてくださいね。

ザンギ発祥のお店「鳥松」

現在2代目の店主が、初代からの伝統的な味を守り続けているザンギ発祥のお店。下味がしっかりつけられているので、そのまま食べるのはもちろん、秘伝のタレにつけて食べるのもよしのザンギは、持ち帰りも可能です。

店舗情報

営業時間:17:00~翌0:30
休業日:日曜日
住所:北海道釧路市栄町3-1
電話番号:0154-22-9761
アクセス:釧路駅より徒歩10分
公式サイト:なし

釧路の蕎麦ならここ「竹老園」

蕎麦の色が緑で驚かれますが、抹茶やクロレラを使って着色した蕎麦が多いのが釧路の特徴です。道内で最古の蕎麦屋とされている「竹老園」は、明治7年に創業されたとされています。喉ごしもよく美味しいので、釧路に行ったら一度は食べてほしい逸品です。

店舗情報

営業時間:11:00~18:00
休業日:火曜日
住所:北海道釧路市柏木町3番19号
電話番号:0154-41-6291
アクセス:釧路駅より車で7分
公式サイト:https://chikurouen.com

炉端焼きが味わえる「炉ばた八」

落ち着いた店内で、一人でも入りやすい炉ばたのお店です。その日に仕入れた釧路の海鮮はもちろん、豊富な地酒も楽しむことができます。そのほかにも、手巻き寿司やステーキなどのメニューも人気。

店舗情報

営業時間:17:30~23:30(L.O.23:00)
休業日:日曜日
住所:北海道釧路市栄町4-2
電話番号:050-5595-9080
アクセス:釧路駅から徒歩10分
公式サイト:なし

釧路のスパカツならここ!「レストラン泉屋本店」

釧路のソウルフード「スパカツ」。スパカツは、鉄板の上にミートスパゲティとカツが大胆に乗せられたB級グルメです。熱々の鉄板でいつまでたっても冷めず、温かいまま最後まで食べられることの感動をぜひ体験してください。昭和の雰囲気溢れるノスタルジックな店内も人気です。

店舗情報

営業時間:11:00~21:30(L.O.21:00)
休業日:月1回 火曜
住所:北海道釧路市末広町2丁目2-28
電話番号:0154-24-4611
アクセス:釧路駅から徒歩15分
公式サイト:なし

レトロな空間に包み込まれたい「豊文堂書店 喫茶部ラルゴ」

古書店ならではのレトロな雰囲気そのままの、2階にある喫茶店です。クリームブリュレが美味しいと評判。日替わりランチもあるのでゆっくりとした時間を過ごせます。

店舗情報

営業時間:[火~土]11:00~20:00(L.O 19:30) [日]11:00~18:00(L.O 17:30)
休業日:月曜日
住所:北海道釧路市北大通8-1 豊文堂書店2F
電話番号:0154-64-6028
アクセス:釧路駅より徒歩7分
公式サイト:なし 

雑貨も可愛い!「shop&cafe RHYTHM」(リズム)

食事が楽しめるのはもちろん、雑貨も販売しているカフェです。コーヒー豆の販売もあります。森の中に佇む小さな家屋を思わせるような外観のお店。緑が映える店内は2階が飲食スペース、1階が雑貨屋になっています。ピザ・カレー・パスタなどの週替わりのランチが楽しめるので1人旅のランチに最適です。

店舗情報

営業時間:open 10:30~(shop&drinkのみ)lunch 11:30~14:30(ラストオーダー)teatime14:30~17:00(ラストオーダー)
休業日:日曜日
住所:北海道釧路市鳥取大通8-7-27
電話番号:0154-52-5544
アクセス:釧路駅から車で10分
公式サイト:なし

一人でも安心!釧路で泊まりたい宿泊スポット

アクセス抜群だったり、大浴場でリラックスできたりと1人でも便利に楽しめる、釧路でおすすめの宿泊スポットをご紹介します。

釧路プリンスホテル

「和商市場」の「勝手丼」付きの宿泊プランなどユニークなプランがあるホテルです。四季折々の楽しみがある釧路だけに、長期滞在型のプランもあるので長期の1人旅に最適。ランドリールーム、リフレッシュルームがあります。

施設情報

住所:北海道釧路市幸町7丁目1
電話番号:0154-31-1111
アクセス:釧路駅から徒歩11分 

ホテルクラウンヒルズ釧路

JR釧路駅から徒歩1分と、ビジネスや観光にも便利な立地にあるこちらのホテル。大浴場があり、のびのびと旅の疲れを癒すことができます。無料で新聞やコーヒー、お茶漬けが楽しめるリラクゼーションコーナーもあり、1人客も多く利用しています。

施設情報

住所:北海道釧路市北大通13丁目1-14
電話番号:0154-22-0109
アクセス:釧路駅から徒歩1分

天然温泉幣舞(ゆさまい)の湯ラビスタ釧路川

釧路市内を一望できる天然温泉の大浴場があるホテルです。サウナ完備で男女別の天然温泉となっています。道東の味覚を存分に味わえる和洋バイキングスタイルの食事が特に評判。 

施設情報

住所:北海道釧路市北大通2丁目1
電話番号:0154-31-5489
アクセス:MOOバスターミナルより徒歩2分

車なら周辺地域も観光してみて!一人旅でおすすめスポットを地域別にご紹介

道東の観光は、空港からレンタカーで移動する人がほとんどです。しかし、車がない場合は移動はJRを使い、地域ごとに観光バスに乗って観光するのも一手。

釧路空港から道東の観光をしようとすると、阿寒や摩周湖、屈斜路湖、川湯、根室、浜中、厚岸あたりが行きやすく便利です。釧路空港から根室方面に、シーサイドを通って行くなら、通るのが昆布森(こんぶもり)や厚岸(あっけし)、浜中町(はまなかちょう)、厚床(あっとこ)、という地域になります。

今回は、その中でおすすめスポットを厳選してご紹介。

 

ロストカムイ公式HP

阿寒湖アイヌコタン

阿寒湖温泉郷にあるアイヌ文化を感じることができる施設です。シアターや、アイヌ古式舞踏、人形劇などを観劇することができ、民芸品をはじめとしたお土産も購入することができます。

アイヌ料理が楽しめる飲食店もあり、なかでも民芸喫茶ポロンノでいただくポッチェいもを生地にしたポッチェピザは小麦粉のピザよりも美味しいと評判です。

夜の雰囲気は写真映えするくらい幻想的な景観で、まさにアイヌ国を訪れているようなトリップ感をぜひ味わってください。古い時代のアイヌ民家を再現した「アイヌ生活記念館」もあります。

また、2019年3月から上演されている阿寒ユーカラ「ロストカムイ」は、デジタルアート、サウンドデザイン、ダンスなど各分野で注目を集めるクリエイターたちによる新演目で、アイヌの勇壮さ、美しさを堪能する内容となっています。

施設情報:

住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-19
電話番号:0154-67-2727
アクセス:阿寒湖バスセンターから徒歩15分
公式HPはこちら

霧多布(きりたっぷ)の玄関「霧多布湿原センター」

ラムサール条約にも登録されている「霧多布湿原」の入り口にある情報センターです。トレッキングのツアーなども行なっており、プライベートツアーも開催してくれるのでファミリー旅行におすすめ。

若いスタッフが多くツアー中のトークも楽しいことで有名なので、何人で参加しても楽しいですよ。館内では浜中町の名産品「昆布」をはじめとしたお土産の購入も可能です。

施設情報

施設名:霧多布湿原センター
開館時間:9:00~17:00
休館日:[休館日]5月~9月無休 / 10月~4月火曜[冬季休館]1/2~1/31
住所:北海道厚岸郡浜中町四番沢20
アクセス:JR茶内駅から車で15分
公式HPはこちら

【浜中】チーズ作り体験も可「グレートフルファーム」

愛知県出身の松岡さんご夫妻が経営されている牧場で、ハイセンスな手作りのこだわり雑貨や、シールなども販売しています。予約制の直営カフェでは、ランチの時間に合わせて、チーズづくり体験を行なっており、作ったチーズで焼いてくれるピザは絶品です。ご夫妻のユーモア溢れるトークも魅力ポイントのひとつです。

店舗情報

店舗名:Grateful Farm/松岡牧場
営業時間:10:30~17:00
休業日:水曜定休 / 予約制
住所:浜中町姉別緑栄205
アクセス:JR姉別駅から車で10分

 【浜中】交流が楽しい宿「ペンション ポーチ」

浜中町出身の瓜田さんご夫妻が営んでいる暖かなペンションです。

有料オプションですが、ラムサール条約にも登録されている浜中町の「霧多布湿原」の川をくだることができるカヌー体験や、かつて「ムツゴロウ」さんが熊と一緒に住んでいたとされる浜中町の無人島「ケンボッキ島」に行くことができる無人島ツアーも開催しています。

夜ご飯は奥さんの手作りで、浜中町の食材をふんだんに使った絶品ディナーを味わうことができ、食事中は瓜田さんの浜中町の紹介スライドショーを楽しむことができます。

他の宿泊客と交流したい、という1人旅にはおすすめの宿です。 

施設情報

住所:北海道厚岸郡浜中町 厚岸郡浜中町仲の浜122番地
電話番号:0153-62-2772
アクセス:JR茶内駅から車で25分
公式サイト:http://porch.sakura.ne.jp/index.html

【中標津(なかしべつ)】おしゃれなゲストハウス「ushiyado」(うしやど)

ホテルよりは、宿泊客と交流ができるゲストハウスに泊まりたい!という一人旅におすすめなのがこのゲストハウスです。「牛」をテーマにしたゲストハウスで、牛舎をモチーフにしており、5月〜11月は、朝に牧場散策のアクティビティも行なっています。

宿泊部屋はドミトリータイプと個室タイプがあり。シャワーは共有です。ローカルなイベントも行なっており、観光客も含め、地元の人でも賑わっています。

施設情報

住所:北海道標津郡中標津町東3条北1-4-2 2F
電話番号:0153-77-9305
アクセス:根室中標津空港から車で7分
公式サイト:http://ushiyado.jp

【川湯(かわゆ)】ペンションに泊まるのもあり?「小さなオーベルジュてぃんくる」

川湯温泉地域でおすすめのオーベルジュです。オーベルジュとは、宿泊施設付きのレストランのことで、こちらでは道東の食材を生かした本格系なディナーや、朝食にも手作りの美味しいパンが食べられます。

部屋には天然の露天風呂もあり、一人旅に最適です。 

施設情報

住所:北海道川上郡弟子屈町 字屈斜路原野基線1−20
電話番号:015-484-2122
アクセス:女満別空港より車で約50分
公式サイト:https://www.twinkle9486.jp

【弟子屈】川湯温泉近くのケーキが美味しいカフェ「森のホール」

川湯温泉駅目の前のこちらのスイーツ店は観光客はもちろん、地元の人からも支持が熱く、いつも人が多いイメージです。店内に入ると目の前に、見た目が華やかなケーキがずらりと並んで見た目にも美味しそう。

ケーキだけではなく、野菜をたくさん使ったランチメニューも多くあります。飲食スペースには座り心地のいいソファ席や、大きなダイニングテーブルなどがあり、一人でも入りやすい雰囲気です。

店舗情報

住所:北海道川上郡弟子屈町川湯駅前2丁目1-2
電話番号:015-483-2906
営業時間:9:30~17:30
休業日:月曜日・火曜日
アクセス:川湯温泉駅前
公式サイト:なし

【番外】「道東」に遊びに行くなら是非乗りたい「花咲線」

北海道の根室本線のなかでも、釧路駅〜根室駅の間は「花咲線」という名前が付いています。花咲線の有人駅は「釧路駅」「厚岸駅」「根室駅」で、ほかは無人駅です。

受け渡し駅が決まっているものの、ご当地弁当を注文して、電車内でゆっくり景色を楽しみながら食事することもできます。お弁当は、「焼きさんま寿司」「やきとり弁当」「かきめし」が選べ、それぞれ600円〜1000円程度です。

地元民は、通学のために使っている電車ですが、実は観光列車としても価値があると今話題になっている鉄路です。一時は2016年11月にJR北海道に「単独では維持することが困難な線区」とされてしまい、運行が危ぶまれました。

しかし、花咲線を愛するファンたちがクラウドファンディングで維持費を集め、現在では「地球探索鉄道 花咲線」として、無事現在も運営されています。

車窓からの眺めは「幻想的でおとぎ話の世界」とも例えられ、初めて乗った時の感動は忘れられないほどの絶景が楽しめます。また、エゾシカやタンチョウ鶴など驚きの出会いが待っていることも。

根室を観光する際には是非一度は乗って欲しい路線です。

まとめ

今回は、1人旅におすすめの釧路の定番スポットから、ホテル情報をご紹介しました。釧路湿原を巡るカヌー体験や、ノスタルジーな街を巡る散策、絶品のカフェなど1人だからこそ大満喫の釧路旅の候補が続々登場でしたね。

道東観光にきたら是非一度は乗って欲しい絶景が楽しめる「JR花咲線」の情報も合わせてお伝えしました。あなたの釧路旅の参考にしてくださいね。

著者紹介
マイまい|ミニッツマガジンライター

マイまい|ミニッツマガジンライター
(東京都生まれ、軽井沢に在住)

全国のホテル・旅館に泊まりながら旅するOL。パン作りが好きで、軽井沢を拠点にパン屋さんでも働く。これまで、100を超えるホテル・旅館に宿泊をしている経験を活かし、数々の旅行サイトでWEBライターとして働く。執筆した記事も100以上!ラグジュアリーなホテルから、民宿まで幅広く宿泊。国内のおすすめホテルを紹介するため日々、執筆に勤しみながら今日も素敵な宿泊先を予約して旅をする。

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