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品川ステラホールの座席・見え方完全ガイド!スタンディングの注意点やホテル予約のコツまで解説

品川ステラボールでのライブ参戦が決まった方へ。松任谷由実さんが命名したこの会場は、迫力の音響と最新設備が魅力ですが、1階の段差や柱の影響など「見え方」に不安を感じる方も多いはず。本記事では、座席構成からアクセスのコツ、遠征時に便利な後払い宿泊術まで、推し活をスマートに楽しむための情報を網羅して解説します。

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目次

品川ステラボールの基本情報とキャパシティ

「品川ステラボール」は、品川プリンスホテル内の「マクセル アクアパーク品川」に隣接する、都内でも有数の規模を誇るライブホールです。ホールの名称は、歌手の松任谷由実さんが「たくさんの星、新しい星が輝く場所」という意味を込めて命名しました。

ホテル併設という上品な立地にありながら、最新の音響・照明設備を備えており、アーティストのライブから演劇、イベントまで幅広く活用されています。

キャパシティ(収容人数)

品川ステラボールの最大の特徴は、公演内容に合わせて**「スタンディング」と「シートスタイル(座席あり)」**を柔軟に切り替えられる点です。

形式 合計キャパシティ 1階席 2階席
スタンディング 約1,884人 1,758人 126人
シートスタイル 約876人 750人 126人
  • 1階フロア: 固定椅子ではないため、用途に応じた自由なレイアウトが可能です。

  • 2階フロア: テラス席とVIP席(2部屋)で構成されており、ゆったりとステージを見渡せる特別な空間になっています。

会場は**縦長の長方形(約26m × 38m)**の構造になっており、天井高は12mと開放感があるのも魅力の一つです。

品川ステラボールの座席構成

品川ステラボールは、1階と2階で大きく特徴が異なります。公演スタイルによってレイアウトが変わるため、事前にフロアの構造を把握しておくのがおすすめです。

1階フロア:臨場感あふれる可変式スペース

1階席は固定椅子がないフラットなフロアで、公演に合わせて「スタンディング」または「椅子設置(シートスタイル)」のどちらかで運用されます。

  • 前方〜中央エリア: ステージとの距離が近く、アーティストの表情まで肉眼で捉えられるほどの没入感があります。

  • 後方エリア: H列までは段差がなくフラットですが、I列以降は1段ずつ段差(スロープ)が設けられているため、後方でも視界が確保されやすい設計になっています。

  • 注意点: フロア内に視界を遮る可能性のある大きな「柱」が数か所存在するため、座席番号によっては注意が必要です

2階フロア:落ち着いて楽しめるテラス・VIP席

2階は備え付けの固定椅子が設置されており、1階の喧騒から離れてゆったりと鑑賞できます。

  • テラス席(3列): ステージを俯瞰(ふかん)で見渡せるため、演出全体を楽しみたい方に最適です。備え付けの座席は座り心地が良く、長時間の公演でも疲れにくいのが魅力です。

  • VIPルーム: 贅沢な時間を過ごせる個室タイプも完備されています。

コインロッカーとクローク情報

ライブ参戦に欠かせない荷物の預け先も充実しています。

  • 会場内のロッカー: 1階ホワイエに合計700個(大・小サイズあり)のコインロッカーが設置されています。会場内のロッカーは基本的に「開場後」にしか利用できません。

  • 会場外・駅周辺: 品川駅構内やアクアパーク品川の入口付近にも多数のロッカーがありますが、土日は混雑しやすいため早めの確保が安心です。
  • 公式クロークの有無: 通常、常設のクロークはありません。ただし、主催者側が「臨時クローク(有料)」を設置する場合があるため、公演ごとの公式Xや公式サイトの確認が必須です。

入場時のドリンク代と支払い方法

品川ステラボールでは、入場時にチケット代とは別に**ドリンク代(600円)**が必要です。

  • 支払い方法: 現金のほか、交通系ICカード(Suica、PASMOなど)での支払いが可能です。

  • スムーズな入場のコツ: 開場直後は入り口が非常に混雑します。あらかじめ小銭を用意しておくか、交通系ICカードにチャージを済ませておくと、スムーズに入場でき、お目当ての場所(座席やスタンディングのポジション)を早めに確保できます。

  • ドリンクチケットの交換: 入場時にもらえるドリンクチケットは、ホール内のバーカウンターで飲み物と交換できます。終演後は混み合うため、入場直後の交換がおすすめです。

駐車場・喫煙所について

  • 駐車場: 品川プリンスホテルの駐車場が利用可能ですが、ライブ当日は混雑が予想されます。品川駅周辺は駐車料金が高めに設定されているため、基本的には公共交通機関(JR・京急線)の利用がおすすめです。

  • 喫煙所: 会場内は基本的に禁煙です。タバコを吸われる方は、あらかじめ周辺の指定喫煙所を確認しておくか、ホテルエリアのルールに従ってください。

【エリア別】ステージの見え方徹底解説

品川ステラボールは、ステージの高さが約1.1mと高めに設計されているため、基本的にはどの位置からでもパフォーマンスが見えやすい構造です。しかし、フロアの形状や段差の有無によって、快適な鑑賞のためのポイントが異なります。

前方エリア:近さと迫力の没入感

ステージのすぐ目の前に広がる前方エリアは、アーティストの息遣いや表情の変化まで肉眼で捉えられる、ファンにとって最高の特等席です。

  • 見え方の特徴: ステージが近いため、圧倒的な没入感を味わえます。

  • アドバイス: 最前列から数列(概ね8〜9列目付近まで)は床がフラットなことが多く、座席ありの公演では前の人の座高によって視界が左右されることもあります。しかし、ステージが高いので、足元以外は比較的クリアに見えるのが救いです。

中央〜後方エリア:段差がない場合の視界の確保術

ホールの中心から後方は、公演によって段差の有無が分かれるエリアです。

  • 見え方の特徴: 一般的にI列(9列目)以降から段差が設けられることが多く、ここから一気に視界がひらけます。段差の1列目は、遮るものがない「当たり席」と言えるでしょう。

  • 段差がない場合の対策: もし全席フラットな設定だった場合は、**「センターブロックを避けて少しサイド寄りの席」**を狙うのも一つの手です。視線が斜めになることで、前の人の頭と頭の間からステージが見えやすくなります。

  • 必須アイテム: 後方エリアになるほど、表情をしっかり見るには双眼鏡が必須です。

2階席:全体を見渡せる視認性の良さ

2階はステージを俯瞰(ふかん)で見下ろす「テラス席」になっています。

  • 見え方の特徴: 1階席の熱狂を横目に、演出の全体像を落ち着いて鑑賞できます。前の人の頭が視界に入ることがほぼないため、ストレスフリーに楽しみたい方におすすめです。

  • 快適さのポイント: 座席が固定のクッションチェアなので、1階の可動式椅子よりも座り心地が格段に良く、疲れにくいのがメリットです。

「柱」の影響:視界を遮る可能性のあるエリアについての注意喚起

品川ステラボールで唯一注意が必要なのが、1階フロアの後方付近にある「柱」の存在です。

  • 視界への影響: 左右の端に近い座席番号の場合、大きな柱によってステージの一部が見えなくなる「見切れ」が発生する可能性があります。

  • 心構え: 当日、もし柱が気になる席だったとしても、モニターが設置されている公演や、アーティストが左右に動いてくれる演出に期待しましょう。

ライブ参戦をスマートに!品川駅からのアクセスと行き方

品川ステラボールは、日本屈指のターミナル駅である「品川駅」から徒歩圏内という、非常にアクセスの良い場所にあります。しかし、巨大な品川プリンスホテルの敷地内にあるため、初めての方は入り口で迷ってしまうことも少なくありません。

最寄り駅と出口

  • 最寄り駅: JR線・京急線「品川駅」

  • 出口: 高輪口(たかなわぐち)

まずは品川駅の「高輪口」を目指しましょう。改札を出て目の前の大きな横断歩道を渡れば、そこはもう品川プリンスホテルのエリアです。

会場への最短ルート・行き方

  • 横断歩道を渡り、直進: 高輪口正面の国道15号を渡り、品川プリンスホテルの敷地内へ入ります。

  • 「いちょう坂」を登る: 正面のウィング高輪を通り抜け、緩やかな坂道「いちょう坂」を直進します。

  • 「マクセル アクアパーク品川」を目指す: 坂を少し登ると、左手に水族館「マクセル アクアパーク品川」の入り口が見えてきます。

  • 到着: 品川ステラボールは、この水族館の入り口と同じ建物内にあります。

スムーズに到着するためのポイント

  • 雨の日のルート: ウィング高輪の中を通ることで、外を歩く時間を最小限に抑えることができます。

  • 新幹線からのアクセス: 新幹線で品川駅に到着した場合は、北改札または中央改札から「高輪口」方面の案内表示に従って進めば、約5〜10分で到着できます。

 

遠征・夜公演も安心!品川エリアの宿泊事情

ライブの余韻に浸りながら、すぐにベッドへ。そんな理想の遠征を叶えてくれるのが、品川ステラボール周辺の宿泊施設です。特に品川駅周辺は、新幹線の始発も利用しやすく、遠征組にとってこれ以上ない利便性を誇ります。

会場から徒歩0分の「品川プリンスホテル」

品川ステラボールは、日本最大級の客室数を誇る「品川プリンスホテル」の敷地内にあります。

  • 最大のメリット: ライブ終了後、外に出ることなく数分で客室へ戻れるため、夜遅い終演でも安心です。

  • クロークの活用: 宿泊者はチェックイン前・後でもホテルのクロークに荷物を預けられるため、身軽な状態でライブに参戦できます。

品川エリアの宿泊事情と予算感

品川はビジネスや観光の拠点でもあるため、ホテルの需要が非常に高く、ライブやイベントが重なる週末は宿泊料金が高騰しやすい傾向にあります。 「推しのグッズも買いたいし、遠征費も抑えたい……でも、会場から遠いホテルは移動が不安」という悩みは、多くの遠征民が抱える問題です。

「minute(ミニッツ)」で賢く、スマートに遠征を叶える

そんな時におすすめなのが、**後払いホテル予約サービス「minute(ミニッツ)」**です。

  • 今月の予算が厳しくても大丈夫: 宿泊代金のお支払いは「最大2ヶ月後」でOK。急なライブ当選や、先行物販で予算を使い切ってしまった時でも、希望のホテルを諦める必要はありません。

  • 品川プリンスホテルも対象: 会場至近の人気ホテルを今すぐ確保し、支払いは次月の自分に任せる。そんなスマートな推し活をサポートします。

  • 直前予約も安心: 「やっぱり泊まりで行きたい!」と思い立った直前の予約でも、スマホ一つで簡単に手続きが完了します。

ライブという特別な一日を、無理なく、そして最高に快適な思い出にするために。宿泊予約の新しい選択肢として、ぜひ活用してみてください。

 まとめ:万全の準備で品川ステラボールを楽しもう

品川ステラボールは、そのアクセスの良さと臨場感あふれる空間で、推しとの距離をグッと縮めてくれる素晴らしい会場です。

1階のスタンディングエリアで熱狂するもよし、2階のテラス席で演出を堪能するもよし。事前に座席や見え方を把握し、荷物や宿泊の準備を整えておくことで、当日の楽しさは何倍にも膨らみます。

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著者紹介
マイまい|ミニッツマガジンライター

マイまい|ミニッツマガジンライター
(東京都生まれ、軽井沢に在住)

全国のホテル・旅館に泊まりながら旅するOL。パン作りが好きで、軽井沢を拠点にパン屋さんでも働く。これまで、100を超えるホテル・旅館に宿泊をしている経験を活かし、数々の旅行サイトでWEBライターとして働く。執筆した記事も100以上!ラグジュアリーなホテルから、民宿まで幅広く宿泊。国内のおすすめホテルを紹介するため日々、執筆に勤しみながら今日も素敵な宿泊先を予約して旅をする。

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