【一人旅】今話題の道東観光で外せない「摩周湖」〜周辺地域の定番スポットもご紹介〜

摩周湖ってどこにある？「弟子屈（てしかが）」ってどこ？

「摩周湖（ましゅうこ）」は、川上郡弟子屈町にある湖です。

 世界ではバイカル湖についで、2番目に透明度が高いとされている湖であり、2001年には北海道遺産に選定されています。

 弟子屈町は、屈斜路(くっしゃろ)湖エリア、川湯エリア、摩周エリアの3つのエリアに分けることが出来る地域です。

 摩周エリアには北海道を代表する湖、摩周湖があり、弟子屈の中心市街地があります。

 川湯温泉エリアは、硫黄山の匂いが漂う温泉街があり、歴史的な街並みを眺めながら温泉を楽しめますよ。

 そして、屈斜路湖エリアでは、日本最大のカルデラ湖と言われている「屈斜路湖」があり、リゾートやキャンプなどのアクティビティを楽しむ観光客が集まっています。

 摩周湖の展望台から星空を眺める「摩周湖星紀行」ツアーや、「摩周屈斜路雲海ツアー」といった、摩周湖周辺での様々なツアーも「ツーリズムてしかが」によって開催されています。

お問い合わせ：「ツーリズムてしかが」

住所：北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2‐3-16

アクセス：新千歳空港から45分

駐車場の有無：駐車場あり(無料)集合場所に隣接

電話番号：015-483-2101

 

摩周湖はどこから見るのがベスト？3つの展望台がある？

摩周湖を望むことが出来る展望台は全部で3つあります。

冬は、道路が凍結して閉鎖していることが多いので注意が必要です。

駐車場は全ての展望台にありますが、第一展望台のみ有料になっているので気をつけましょう。

それぞれの展望台から見ることが出来る景色が異なるので、いくつか回ってみてもいいかもしれません。

 

第一展望台

駐車場料金がかかる展望台で、ツアーバスもここによく止まります。

冬だと、路面が凍結しているので注意が必要です。

釧路平野と、雄阿寒岳（おあかんだけ）の方面を見渡すことができます。

レストハウスもあるので、ひと休みしてゆっくりと眺めるのもいいですね。

 

第三展望台

駐車は無料です。

駐車場から徒歩3分くらいで展望台につきます。

3つの展望台の中では一番高い展望台です。

摩周湖の反対側は、屈斜路湖や硫黄山を見ることができます。

もっとも摩周湖を綺麗に見ることができるスポットとして一番人気となっています。

 

裏摩周展望台

トイレがある展望台で駐車は無料です。

裏摩周は、やはり「裏」というだけあり、第一展望台からはぐるっと回る必要のある展望です。

標高が低いため、霧に左右されることなく摩周湖と「神の山」という意味を持つ火山・カムイヌプリ(摩周岳)を眺望することができます。

駐車台数は15台と少なく人気がまばらなこともあり、その分観光地化されていない大自然を独り占めできると一人旅に人気です。

冬は閉鎖されていることも多いのでサイトでチェックしてから出かけましょう。

 

NPO法人きよさと観光協会

電話 : 0152 - 25 - 4111

公式HPはこちら

 

摩周湖周辺「弟子屈（てしかが）」の観光情報〜観光スポット・グルメ・宿泊〜

コバルトブルーに輝く神秘の湖に温泉、白鳥バードウォッチングにそばにエゾジカ！

大自然からグルメまで魅力たっぷりの摩周湖周辺・弟子屈の観光スポットとグルメ、宿泊施設をご紹介します。

 

弟子屈に行くなら外せない！1人でも楽しめるおすすめ観光スポット6選

 

屈斜路湖

日本最大のカルデラ湖で、全面凍結する淡水湖としては日本最大の面積をもちます。

湖畔には多くの温泉が湧出し、露天風呂も多く点在しているスポットです。

屈斜路湖の水は釧路川の源流にもなっており、冬は、全面凍結し、全面結氷する湖としては日本で最大とされています。

屈斜路湖にいるとされている怪獣「クッシー」の伝説もロマンを掻き立てること間違いなし！

 

スポット情報

住所：北海道川上郡弟子屈町字美留和

アクセス：川湯温泉駅からバスで40分

駐車場の有無：周辺に8箇所

問い合わせはこちら

 

川湯温泉

川湯温泉は湯量が豊富で、川に温泉が流れ出しているので、硫黄の匂いを街の中でも感じることができる温泉街です。

足湯もありゆっくりと温泉気分を味わうことができます。

また、川湯温泉駅前にはオーガニック志向の様々な飲食店が立ち並び、グルメも楽しめます。

JR川湯温泉駅から車で10分程度のところにある、「川湯ふるさと館」では、川湯温泉の観光案内所として、観光案内も行なっているので、情報収集がしたい場合はここに寄るのがおすすめです。

 

施設情報

住所：川上郡弟子屈町川湯温泉2丁目3番40号

電話番号：015-483-2060

営業時間：9:00～21:00

休業日：毎週月曜日

アクセス：川湯温泉駅から車で6分

問い合わせはこちら

 

硫黄山

アイヌ語で「アトサヌプリ」と呼ばれる硫黄山。

弟子屈に行ったら是非とも寄って欲しいこのスポット、車に乗っていても近づくと、硫黄の匂いがしてきます。

噴気孔の近くまで行くことができるので迫力満点！

エゾイソツツジが赤く染まるつつじケ原もまた絶景です。

 

スポット情報

住所：北海道川上郡弟子屈町

アクセス：川湯温泉駅からバスで5分

 

神の子池

摩周湖からは車で1時間半ほどと、少し移動するものの、道東を観光する1人旅なら是非とも寄って欲しい、弟子屈の隣町「清里町」にあるスポット。

コバルトブルー色に輝く、どこまでも透明な池はまさに神秘の一言で、パートナーが感動してくれること間違いなしです。

この景色を見るためだけに北海道を訪れる人が後を絶ちません。

池にたどり着くまで、車が2台ギリギリ通れるほどの道を進んで行かなければなりませんが、駐車場はしっかり整備されているので安心です。

 

スポット情報

公開期間：6月上旬～10月下旬

住所：北海道斜里郡清里町字清泉

アクセス：清里町緑駅から車で20分

駐車場の有無：有り

問い合わせ：「NPO法人きよさと観光協会」

 

美幌（びほろ）峠

美幌町と弟子屈町を結ぶ美幌峠からは、屈斜路湖を望むことができます。

道路もしっかり舗装されているので、サイクリングやツーリングの観光客も多い場所です。

雲海が見られるスポットとしても有名で、インスタ映え間違いなし！

公式HPには毎日「雲海予報」が掲載されています。

予定を立てる際の参考にしたいですね。

 

スポット情報

住所：北海道網走郡美幌町古梅国有林

アクセス：美幌駅からタクシーで30分

駐車場の有無：

公式HPはこちら

 

弟子屈グルメを堪能するならここ！1人でも入りやすいグルメスポット3選

 

【ランチ】摩周そばならここ！「摩周そば道楽」

生産量が少なく、「幻」とさえ言われている「摩周そば」の自家栽培の田舎そばが楽しめると有名なこちら。

手打ちの十割蕎麦「田舎そば」がおすすめで、そばの持つ甘みと野性味溢れる風味が堪能できる逸品です。

毎日打ちたてが供され、、歯ごたえ喉ごし共に最高峰との呼び声も高い名店です。

その日打ったそばが無くなり次第閉店なので、早めの来店をおすすめします。

 

店舗情報

住所：北海道川上郡弟子屈町川湯温泉3丁目4-20

電話番号：015-483-2929

営業時間：11:00～15:30（そばが無くなり次第閉店）

休業日：火曜日

アクセス：阿寒バス 釧路川湯・美留和線 苗畑入口 徒歩4分

 

【カフェ】駅前にひっそり佇む喫茶店「森のホール」

レトロな雰囲気漂う川湯温泉駅前にあるカフェです。

ケーキの種類が豊富で、一つ一つのケーキのボリュームもさることながら、味のクオリティが最高と評判のお店。

持ち帰りができるのはもちろん、隣に飲食スペースも完備されていて、ランチや軽食も楽しめます。

ソファ席も多く、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。

 

店舗情報

住所：北海道川上郡弟子屈町川湯駅前2丁目1-2

電話番号：015-483-2906

営業時間：9:30～17:30

休業日：月曜日・火曜日

アクセス：川湯温泉駅前

 

【ランチ】弟子屈ラーメン総本店

北海道内でも有名なラーメン店「弟子屈ラーメン」の総本店がこちらです。

北海道の食材を使ったラーメン屋さんで、庶民的なラーメン店でありながら、観光客にも地元民にも愛される味で、道内に店舗を拡大中。

弟子屈ラーメンのスープに使用する水は、摩周湖の伏流水だから美味しさの底力が違います。

脂やニンニクの旨味に頼らず、4種類の北海道味噌と出汁、数種の中華醤の深い味わいが楽しめる弟子屈味噌ラーメンなど、手間暇をかけ一切妥協しないこだわりのラーメンは一度食べてみる価値ありです。

 

店舗情報

住所：北海道川上郡弟子屈町摩周1丁目1-18

電話番号：015-482-5511

営業時間：11:00～20:00

休業日：10月～3月まで月曜定休

アクセス：摩周駅から車で6分

 

宿泊するならここ！弟子屈のおすすめ宿泊スポット3選

 

ホテル摩周

摩周湖の麓の街にある摩周温泉・ホテル摩周は、24時間入浴可能な男女共掛け流しの温泉ホテルです。

要所要所はリニューアルされ、食事もボリュームがあってコスパが良いと口コミも好評。

JR摩周駅からは徒歩14分ですが、送迎があり便利です。

レンタサイクルも無料で貸し出ししているので観光にも便利ですね。

 

施設情報

住所：北海道川上郡弟子屈町湯の島2丁目3-22

電話番号：015-482-2141

アクセス：JR摩周駅から徒歩14分

 

摩周湖ユースホステル

摩周湖第一展望台までわずか5.5km、車で10分の距離にある宿で、摩周湖に一番近いユースホステル。

素泊まりだと非常にリーズナブルに泊まることができるので、宿泊は寝るだけだから安くすませたい方におすすめです。

周りは牧場が点在し、北海道の雰囲気を存分に楽しむことができるのも魅力のひとつですね。

 

施設情報

住所：北海道川上郡弟子屈町 字弟子屈原野883

電話番号：015-482-3098

アクセス：ユースホステル前バス停より徒歩1分

 

ペンション　ぽらりす

摩周湖の近くにあるペンションで、大きな町からも遠く離れているこちらでは、星空観察ができると人気です。

初心者でも星空の撮影方法を教えてもらうことができます。

薪ストーブがあり、吹き抜け風の明るいダイニングルームで地元産の食材を使った料理を楽しむことができ、とくに地元野菜のチーズフォンデュは絶品と評判です。

 

施設情報

住所：北海道川上郡弟子屈町 札友内原野52線30番地3

電話番号：015-482-2622

アクセス：摩周駅より車で10分

 

摩周湖・周辺の観光で便利な交通手段は？

道東を観光するなら是非とも使いたい公共交通機関。

今回は、バス、ハイヤー、そしてアクティビティとしておすすめの期間限定で運行されている「摩周湖SKYクルーズ」をご紹介します。

 

【バス】阿寒バス

阿寒バスは、摩周駅前から、摩周湖第一展望台まで運行している「摩周線」があります。

さらに、摩周営業所から川湯温泉までいける「美留和線」、摩周営業所から和琴半島までいける「屈斜路線」、川湯温泉街から川湯温泉駅の間を運行している「川湯線」もあり、阿寒バスを使えば主な観光地へのアクセスはスムーズです。

バスは乗車時に整理券をとり、降りる際に降車ボタンを押して、料金を払って降りる方式です。

料金は公式HPに記載されているので、あらかじめチェックして料金を用意しておきましょう。

 

「阿寒バス株式会社」

電話番号：0154-37-2221

コンタクトフォームはこちら

公式HPはこちら

 

【タクシー】摩周ハイヤー

摩周ハイヤーは、知床や釧路湿原も近い「阿寒国立公園」のほぼ中心にあるので、観光には便利な移動手段です。

個々の観光プランに応じて案内してくれ、運転手さんも地元に詳しい方ばかりなので、ルートや、食事場所、所要時間などの相談ができます。

道東はエリアとしてひとつにまとめられていますが、広大な敷地です。

そのため本土とは距離感が違い、近いと思ってプランを立てたらとんでもなく遠かったという観光客の声も聞きます。

その点ハイヤーなら安心ですね。

おすすめ観光ルートの紹介動画されていて参考になりますよ、公式HPをチェック！

 

「摩周ハイヤー」

電話番号：015-482-3939

コンタクトフォームはこちら

公式HPはこちら

 

【SKYクルーズ】北海道航空　摩周湖SKYクルーズ

期間限定で様々な遊覧飛行プランを実施している航空会社です。

摩周・屈斜路のカルデラ地形を空から眺めることができ、観光客に人気。

飛行時間は約3分〜12分程度で、様々なコースがあります。

期間限定なので、電話予約や問い合わせはお早めに！

予約は電話のみなので注意が必要です。

 

「HKK　北海道航空　摩周湖SKYクルーズ」

電話番号：011-781-1247

コンタクトフォームはこちら

公式HPはこちら

 

弟子屈の情報を仕入れるならここ！おすすめサイトをご紹介

摩周湖をはじめとして、屈斜路湖や阿寒など弟子屈周辺の観光情報を仕入れるのにおすすめのサイトを2つご紹介します。

プランの参考にしてくださいね。

 

一般社団法人　摩周湖観光協会「弟子屈なび」

一般社団法人「摩周湖観光協会」によって運営されている観光サイト「弟子屈なび」。

弟子屈で出来る体験の紹介や、イベント情報、温泉施設や観光スポットの情報、さらに宿泊、グルメといった観光情報までまとめられています。

摩周湖観光協会が運営するFacebookやInstagramもあるので要チェックです。

電話番号：015-482-2200(摩周湖観光協会)

コンタクトフォーム：https://www.masyuko.or.jp/mail/

公式HPはこちら

 

「ツーリズムてしかが」

弟子屈での観光をサポートしてくれる、エコツーリズムをメインとした観光振興を行なっている会社です。

弟子屈の環境保全に配慮した弟子屈での「旅」をプロデュースしてくれます。

自然スポットの観光は、季節や時間によって見ることの出来る景色が違ったりと、なかなか素人にはわからない情報が多いのが現状です。

道東観光こそ、ガイドさんに付いてもらえるこのようなサービスを利用して観光を楽しむのがおすすめです。

電話番号：015-483-2101

コンタクトフォームはこちら

公式HPはこちら

 

道東観光ならここもおすすめ！弟子屈周辺地域の観光情報をご紹介！

夏でも最高気温が20度前後と、避暑地としても人気が高まってきている道東スポット。

道東の観光は、空港やフェリーの船着場、さらにJRの駅周辺からレンタカーで移動する人が比較的多いのが特徴です。

車を使わない人は、電車で移動して、その地域の観光バスに乗って観光するのが主流となっています。

そこで今回は車で移動時間が1時間半以内の、弟子屈周辺地域で、監獄で有名な「網走（あばしり）」と、道東を観光するなら是非寄って欲しい道東秘境の地「浜中町（はまなかちょう）」に絞っておすすめの観光スポットをご紹介します。

 

弟子屈から北に車で1時間半【網走（あばしり）】

網走は、知床、阿寒、大山雪の3つの国立公園に囲まれた地域です。

地名はアイヌ語の「アパシリ」を語源とした街で、網走湖や能取湖などの美しい湖があり、北海道らしい自然を満喫することができるスポットでもあります。

オホーツク総合振興局の所在地で、知床連山を眺望できる場所もあります。

また、日本で一番過酷で脱獄が厳しいとされていた「網走刑務所」があるのもこちらです。

 

博物館 網走監獄

日本で一番脱獄が厳しいとされていた「網走刑務所」。

明治初期から1986年まで実際に使われていた施設を移築して公開されている施設です。

当時の囚人たちが置かれていた状況の過酷さを感じることができる展示も多数あり、少し刺激が強いものの一度は見てみる価値があるスポットでもあります。

 

施設情報

施設名：博物館 網走監獄

開館時間：5月 - 9月 8:30 - 18:00　10月 - 4月 9:00 - 17:00

休館日：年中無休

住所：北海道網走市呼人1-1

アクセス：網走駅から車で7分

公式HPはこちら

 

北方民族博物館

網走駅から車で10分程度のところにある博物館で、北方で生活していた民族の歴史や文化を学ぶことができるスポットです。

常設展示に加え、様々な特別展示も行われているので公式HPを要チェック！

 

施設情報

施設名：北方民族博物館

開館時間：9:30～16:30 (7～9月は9:00～17:00)

休館日：月曜日

住所：北海道網走市潮見３０９−１

アクセス：網走駅からバスで15分

公式HPはこちら

 

弟子屈から南に車で1時間半【浜中（はまなか）町】

浜中町は、弟子屈から車で1時間半ほどでつく人口約6000人規模の地域です。

道東観光ではまだまだ知られていない穴場スポットですが、手付かずの自然が多く残り、観光客はリピーターの割合が多いのが特徴です。

酪農、林業、漁業が盛んで、タカナシ乳業の唯一の北海道工場があります。

昆布漁、ほっき漁が盛んで、うには日本でもトップレベルの高級品質を保ち続けています。

また、ラムサール条約にも登録された「花の湿原」としても知られている「霧多布湿原」があり、一年を通じて、海外からも多くの観光客が足を運んでいます。

 

霧多布（きりたっぷ）の玄関「霧多布湿原センター」

ラムサール条約にも登録されている「霧多布湿原」の入り口にある情報センターです。

トレッキングのツアーなども行なっていて若いスタッフが多く、ツアー中のトークも楽しいのでリピーターが続出しています。

館内では浜中町の名産品「昆布」をはじめとしたお土産の購入も可能です。

 

施設情報

施設名：霧多布湿原センター

開館時間：9:00～17:00

休館日：［休館日］5月～9月無休 / 10月～4月火曜［冬季休館］1/2～1/31

住所：北海道厚岸郡浜中町四番沢20

公式HPはこちら

 

人情味溢れる酪農家さんの大人気ツアー「あしやんカヌー」

関西出身、浜中町で酪農を営んでいる芦田さん。

酪農の片手間に、浜中町の自然の魅力を知って欲しいと、ガイド資格を取得し、霧多布湿原に流れる川をカヌーで案内してくれたり、冬の浜中町の山をトレッキングで案内してくれます。

地元の子供たちからも「あしやん」というニックネームで呼ばれ、大人気なのでこのネーミングなのだとか。

関西出身ならではのユーモア溢れるトークで観光客を魅了しています。

予約は公式HPから可能です。

 

スポット情報

公式HPはこちら

 

まとめ

今回は、1人旅で訪れたい摩周湖を旅の最終目的地とした北海道道東の観光スポットをご紹介しました。

あなたの摩周湖を巡る旅の参考にしてくださいね。

著者紹介

マイまい｜ミニッツマガジンライター
（東京都生まれ、軽井沢に在住）

全国のホテル・旅館に泊まりながら旅するOL。パン作りが好きで、軽井沢を拠点にパン屋さんでも働く。これまで、100を超えるホテル・旅館に宿泊をしている経験を活かし、数々の旅行サイトでWEBライターとして働く。執筆した記事も100以上！ラグジュアリーなホテルから、民宿まで幅広く宿泊。国内のおすすめホテルを紹介するため日々、執筆に勤しみながら今日も素敵な宿泊先を予約して旅をする。

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