【恋人と行きたい！】非日常空間のデート「網走」の観光スポット〜周辺地域もご紹介〜

「網走（あばしり）」ってどんなところ？

網走は、知床、阿寒、大山雪の3つの国立公園に囲まれた地域です。

地名はアイヌ語の「アパシリ」を語源とした街で、網走湖や能取湖などの美しい湖があり、北海道らしい自然を満喫することができるスポットでもあります。

オホーツク総合振興局の所在地で、知床連山を眺望できる場所もあります。

また、日本で一番過酷で脱獄が厳しいとされていた「網走刑務所」があるのもこちらです。

 

外せない！「網走」の定番観光デートスポットおすすめ4選

流氷を思わせるガラス細工に、真っ赤に染まる湖、ちょっぴり怖い網走監獄まで、網走ならではの定番観光スポットを4つ厳選してご紹介します。

 

博物館網走監獄

日本で一番脱獄が厳しいとされていた「網走刑務所」。

明治初期から1986年まで実際に使われていた施設を移築して公開されている施設です。

当時の囚人たちが置かれていた状況の過酷さを感じることができる展示も多数あり、少し刺激が強いものの一度は見てみる価値があるスポットでもあります。

 

施設情報

施設名：博物館 網走監獄

開館時間：5月〜9月 8:30-18:00 10月〜4月 9:00-17:00

休館日：年中無休

住所：北海道網走市呼人1-1

アクセス：網走駅から車で7分

公式HPはこちら

 

北方民族博物館

網走駅から車で10分程度のところにある博物館で、北方で生活していた民族の歴史や文化を学ぶことができるスポットです。

常設展示に加え、様々な特別展示も行われているので公式HPを要チェック！

 

施設情報

施設名：北方民族博物館

開館時間：9:30～16:30 (7～9月は9:00～17:00)

休館日：月曜日

住所：北海道網走市潮見309-1

アクセス：網走駅からバスで15分

公式HPはこちら

 

能取湖（のとろこ）

秋に真っ赤に染まる湖は圧巻のひと言。

赤く染まる理由は「アッケソウ」という草で、別名サンゴ草とも言われます。

オホーツク海のブルーと、アッケソウの赤い色のコントラストが美しく、訪れた人を魅了します。

 

スポット情報

住所：北海道網走市卯原内

アクセス方法：卯原内バス停より徒歩5分

 

流氷硝子館

流氷ガラスは、廃棄された蛍光灯から生まれ変わったガラス「エコピリカ」を製作しており、全国の自治体かや企業から集められる蛍光灯がリサイクル原料に使われています。

可愛い模様のオリジナルガラスが作れる吹きガラス体験やサンドブラスト体験など、製作体験もでき、お土産品としてもおすすめです。

 

施設情報

施設名：流氷硝子館

開館時間：10:00～17:00

休館日：水曜日

住所：北海道網走市南4条東6丁目

アクセス：網走駅から車で5分

公式HPはこちら

 

2人で網走のグルメを満喫するならここ！おすすめスポット4選

網走に行ったら絶対食べたい、名産品のサーモンを使った名物丼や鍋に地ビール、賞を受賞したジェラードなど、網走デートには欠かせない絶品グルメスポットをご紹介します。

 

鮨かっぽう　花のれん

網走産のオホーツクサーモン（カラフトマス）を、調味料に漬けて揚げた「網走ザンギ丼」が食べられるお店の一つです。

自分でわさびをおろして食べるスタイルで、その一手間で美味しさがアップしますね。

 

店舗情報

住所：北海道網走市南5条東2丁目

電話番号：0152-44-7576

営業時間：11:00～22：00（L.O.21：00)

定休日：不定休

公式HPはこちら

 

季節の旨いものと酒　さわ

オホーツクサーモンをはじめとした魚介類と網走発祥のすり身を、「オホーツク土器」に見立てた鍋で食べるご当地鍋「網走モヨロ鍋」が食べられるお店の一つです。

バターの濃厚な味わいのスープが鮭を引き立て美味しいと評判。

オホーツクサーモンのすり身にも生クリームが入れられていたりと、新しい味を楽しむことができます。

 

店舗情報

住所：北海道網走市南3条東1丁目

電話番号：0152-43-2645

営業時間：【 月から木 】17:30～翌0：30L.O FOOD 11:30 DRINK 12:00【 土・祝】17:30～翌1：00　L.O FOOD 12:00 DRINK 12:30

定休日：日曜日

 

網走ビール館

焼肉とビールが美味しいお店

和モダンな掘りごたつもあるのでデートにおすすめ

地ビール製造のお店なので、網走名物のハマナスドラフトや流氷ドラフトなどのビールを楽しむことができる

 

店舗情報

住所：北海道網走市南2条西4-1-2

電話番号：0152-41-0008

営業時間：【月曜日～木曜日】17:00～23：00　ラストオーダー22：30【金曜日】17：00～24：00　ラストオーダー23：30

【土曜日・祝前日】16：00～24：00　ラストオーダー23：30【日曜日・祝日】16：00～23：00　ラストオーダー22：30

定休日：年中無休

公式HPはこちら

 

Rimo（旧：リスの森）

網走市呼人（よびと）にあるジェラート専門店で、スイーツ好きには欠かせないデートスポットです。

フレーバーは60種類以上！と豊富で、旬のフルーツが並んでいます。

2017年にイタリアで開催されたジェラートの大会で一位と特別賞を受賞した実績のある名店なので、ぜひ行ってほしい場所でもあります。

 

店舗情報

住所：北海道網走市呼人418

電話番号：0152-48-3053

営業時間：夏季(5月〜9月)10:00～17:15冬季(10月〜4月)10:00～16:00

定休日：水曜日

公式HPはこちら

 

網走でお土産を買うならこれ！個性とインパクト大な物産を厳選！

幸せを呼ぶマスコットの帆立かまぼこに、流氷色の青いご当地ビール、脱獄犯せんべい(！)など、網走が誇るインパクト重視の面白お土産をご紹介します。

 

丸北北都「帆立ニポポ」

「ニポポ」とはアイヌ語で「小さな木の子供」という意味。

幸せを呼ぶマスコットとして、北方民族の住人に親しまれてきた木彫りの人形のことなんです。

そのニポポが、帆立のかまぼこになりました。

網走はすり身の発祥の地でもあり、オホーツク海でとれた新鮮な高級帆立を贅沢にかまぼこにしたものが、帆立ニポポです。

かまぼこの中に帆立の貝柱が贅沢に入っていて、噛むと帆立の旨味がじわーっと染み出てきて絶品！

公式HP：「丸北北都」

 

永田製飴株式会社「流氷飴」

流氷のような形と色をした、美しいブルーの飴です。

ほろりとした甘さが口の中に優しく広がる味わいの飴で、地元の人では知らない人がいないほど有名です。

公式HP：「永田製飴株式会社」

 

網走ビール

冬の網走を代表する「流氷」を仕込み水に使用した「オホーツクブルー」色の発泡酒で、先ほどご紹介した「網走ビール」で製造させているものです。

「流氷DRAFT」が有名なので知っている人も多いのでは？

もともとは東京農業大学生産物産業学部の開設段階でビールの研究開発を協議し、ビールの研究を委託したことが始まりです。

地ビールと網走和牛が楽しめる「YAKINIKU網走ビール館」もあります。

公式HP：「網走ビール」

 

水野商店「脱獄犯せんべい」「監獄ポテトチップス」

オホーツク限定のこのお菓子。

「脱獄」や「監獄」などのキーワードは網走らしいですね。

お土産に持って帰るのにもインパクトのある商品名が勝負なところありますね。

ほかにも「網走監獄から帰りました。」というごまだれきなこ餅や、「「網走監獄から帰りました シャバの味」という塩ラーメン、「網走監獄ミルククリームサンド　差し入れです。」など、爆笑もののお土産が並びます。

パッケージ裏には真面目に、網走監獄の歴史などが綴られています。

またこちらのメーカーはゴールデンカムイ関連商品も充実していますよ。

公式HP：「水野商店」

 

2人で泊まるならここ！網走のおすすめ宿泊スポット3選

レイクビューや北欧調、温泉付きなどカップルには欠かせない嬉しい特徴のある宿泊施設を厳選して3つご紹介します。

 

オーベルジュ　北の暖暖

「あなたの実家でありたい」というコンセプトの元、運営されている料理が素晴らしいと人気のオーベルジュです。

人参ムース生うに添えのコンソメジュレに、本メヌキのポワレなど、旬のオホーツクの海の幸や、ジビエや北海道産の豊富な農産物を使った一流のフレンチがいただけます。

網走湖畔から湧出する天然温泉もあり、露天風呂からの眺めも最高と高い評価。

 

施設情報

電話番号：0152-45-5963

住所：北海道網走市大曲39-17

アクセス：網走駅より車で7分

 

北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート

幻の民の竪穴住居をヒントにした精緻な木彫り作品に囲まれた、幻想的なメインラウンジが自慢のこちら。

図書室や、様々なデザインの椅子が設置されている「椅子のギャラリー」など北海道らしい趣向が随所に見られます。

オホーツクの魚介や、近隣農家のお野菜などを楽しむことができるビッフェスタイルの食事が楽しいと評判です。

 

施設情報

電話番号：0152-48-3211

住所：北海道網走市呼人159

アクセス：網走駅から車で約15分、無料送迎有り

 

天然温泉　天都の宿　ドーミーイン網走

網走市街地で唯一の天然温泉「天都の湯」があるドーミーイングループのホテルです。ドライサウナまでも完備しています。

網走バスターミナルから徒歩約2分で好立地なのも嬉しいですね。

海の幸のあぶり焼きや、帆立飯など網走ならではの和洋バイキング朝食が人気です。

 

施設情報

電話番号：0152-45-5489

住所：北海道網走市南２条西3-1-1

アクセス：網走バスターミナルから徒歩2分

 

網走を観光するなら使うと便利！交通情報をお届け

網走で車を使わないで観光するなら、バスやハイヤー、そしてクルーザーがおすすめです。

なかでもクルーザーは網走を海から眺める絶景だけではなく、ホエールウォッチングやイルカウォッチングも楽しめますよ。

 

網走バス株式会社

網走で車を使わないで観光するなら、バスやハイヤー、そしてクルーザーがおすすめです。

なかでもクルーザーは網走を海から眺める絶景だけではなく、ホエールウォッチングやイルカウォッチングも楽しめますよ。

 

網走バス株式会社

網走では、「網走バス株式会社」が運営する定期観光バスがあります。

夏季と冬季で場所が違ったりするので公式HPをしっかり確認してくださいね。

運行期間が大よそ1月半ば〜3月末くらいまでの冬季であれば、ざっくりとバスが通るメインの場所は、「道の駅〜網走駅〜刑務所前〜博物館網走監獄〜北方民族博物館」などです。

また、「あばしり フリーパス」を利用すれば、網走湖畔温泉、オホーツク流氷館、博物館網走監獄など人気のスポットを廻るのに、乗り放題！

このパスを使えば、各観光スポットで様々な特典を利用することもできます。

販売場所も決まっているので、こちらも公式HPでチェックしてみてくださいね。

 

施設情報

網走バス株式会社

電話番号：0152-43-4101

公式HPはこちら

 

網走ハイヤー

なんといっても貸切できるのがハイヤーの良いところ。

北海道弁も素敵な運転手さんがガイドさん並みの知識で案内してくれます。

モデルコースで網走を楽しんだり、各観光スポットへの移動が可能です。

車両もコンフォートか、プリウス、シエンタなど選択できます。

モデルコースは、網走市内中心部から原生花園、流氷館、監獄・刑務所に回るコースや、そうした有名スポットに加えて、能取岬を廻るコースなど。

所要時間もはだいたい3時間前後ですが、相談可能で通年運行しているのも嬉しいですね。

 

網走ハイヤー

電話番号：0152-43-3939

公式HPはこちら

 

あばしりネイチャークルーズ

春から秋の4月〜10月にかけて運行しているクルーズ船で、予約制です。

オホーツクの海原でクジラやイルカといった動物たちを眺めることができます。

午前と午後に1便ずつ出航していて、所要時間はだいたい2時間半〜3時間。

 

（社）網走市観光協会

電話番号：0152-44-5849

公式HPはこちら

 

せっかく道東に行くならここも行きたい！網走周辺のおすすめ観光スポット

夏でも最高気温が20度前後と、避暑地としても人気が高まってきている道東スポット。

道東の観光は、空港やフェリーの船着場、さらにJRの駅周辺からレンタカーで移動する人が比較的多い傾向にあります。

車を使わない人は、電車で移動して、その地域の観光バスに乗って観光するのが主流です。

そこで今回は、車で移動時間が3時間以内の網走周辺地域も併せて紹介。

手付かずの自然が多く、絶景を望めるスポットが多い「知床（しれとこ）」と、摩周湖や屈斜路湖と行った、道東観光では外せない「弟子屈（てしかが）」方面。

そして弟子屈まで行ったら是非寄って欲しい道東秘境の地「浜中町」に絞っておすすめの観光スポットをご紹介します。

 

手付かずの自然と絶景スポット「知床（しれとこ）」

「北海道のツノ」と言われる知床は、2005年世界自然遺産にも登録されています。

道東エリアの端っこにある2つの半島で南側は根室半島、北側が知床半島で、名前の由来はアイヌ語の「シリエトク」（地の果て）から来ているのだとか。

プレート運動や火山活動などの地形形成作用によって造られた半島で、その作用ならではの多様な景観を望むことができる地域として、多くの観光客が毎年訪れています。

知床半島は、西海岸に「ウトロ」（斜里町）というエリアがあり、東海岸に「羅臼（らうす）」（羅臼町）」というエリアがあります。

 

知床五湖

知床連山に囲まれた5つの湖

往復、徒歩40分程度の「高架木道」は、湖の近くまでいける散策スポット

ヒグマ生息地でもあるために、ガイドツアーで行くのがおすすめ

 

スポット情報

住所：北海道斜里郡斜里町遠音別村

駐車場：有

アクセス：女満別空港から車で1時間49分

問い合わせ：「知床五湖フィールドハウス」

 

夕陽台

ウトロ温泉のある高台の展望台です。

オホーツクの海に沈みゆくオレンジ色の光を望むことができる絶景ポイントなので、カップルに人気。

すぐそばには「夕陽台の湯」という立ち寄り湯もあります。

 

スポット情報（夕陽台）

住所：北海道斜里郡斜里町ウトロ香川

駐車場：夕陽台の駐車場を利用（無料）

アクセス：ウトロバスターミナルから徒歩約15分

 

施設情報（夕陽台の湯）

住所：北海道斜里郡斜里町宇登呂

営業時間 : 14:00～20:00

駐車場：有り

電話番号：01522-4-2811

入浴料：500円

 

美しい湖と温泉が楽しめる「弟子屈（てしかが）」

弟子屈町は、屈斜路(くっしゃろ)湖エリア、川湯エリア、摩周エリアの3つのエリアに分けることが出来る地域です。

 摩周エリアには北海道を代表する湖、摩周湖があり、弟子屈の中心市街地があります。

 川湯温泉エリアは、硫黄山の匂いが漂う温泉街があり、歴史的な街並みを眺めながら温泉を楽しむことができます。

 そして、屈斜路湖エリアでは、日本最大のカルデラ湖と言われている「屈斜路湖」があり、リゾートやキャンプなどのアクティビティを楽しむ観光客で毎年多くの人が集まっています。

 

摩周湖

アイヌ語で「カムイトー」、「神の湖」と呼ばれる神秘の場所です。

湖の透き通るような青い色は、「摩周ブルー」とも呼ばれ、世界でも一級の透明度を誇っています。

展望台が複数あり、それぞれの展望台から見渡す景色が違うのも魅力。

摩周第一展望台のみ、駐車料金が有料になっているので注意が必要です。

 

スポット情報

住所：北海道川上郡弟子屈町

アクセス：摩周駅からバスで20分 

 

硫黄山

アイヌ語で「アトサヌプリ」と呼ばれる硫黄山。

弟子屈に行ったら是非とも寄って欲しいこのスポット、車に乗っていても近づくと、硫黄の匂いがしてきます。

噴気孔の近くまで行くことができるので迫力満点！

エゾイソツツジが赤く染まるつつじケ原もまた絶景です。

 

スポット情報

住所：北海道川上郡弟子屈町

アクセス：川湯温泉駅からバスで5分

 

知る人ぞ知る、道東一の秘境の地「浜中町」

「浜中町（はまなかちょう）」ってどんなところ？

浜中町は、霧多布(きりたっぷ)湿原を有する根室から車で1時間、釧路から車で1時間半ほどでつく人口約6000人規模の地域です。

ラムサール条約にも登録された「花の湿原」としても知られている「霧多布湿原」があり、一年を通じて、海外からも多くの観光客が足を運んでいます。

酪農、林業、漁業が盛んで、タカナシ乳業の唯一の北海道工場があります。

昆布漁、ほっき漁が盛んで、うには日本でもトップレベルの高級品質を保ち続けています。

 

霧多布（きりたっぷ）の玄関「霧多布湿原センター」

ラムサール条約にも登録されている「霧多布湿原」の入り口にある情報センターです。

トレッキングのツアーなども行なっており、プライベートツアーも開催してくれるのでお子さんがいてもに大丈夫。

若いスタッフが多くツアー中のトークも楽しいことで有名なので、家族旅行も盛り上げてもらえますよ。

館内では浜中町の名産品「昆布」をはじめとしたお土産の購入も可能です。

 

施設情報

施設名：霧多布湿原センター

開館時間：9:00～17:00

休館日：［休館日］5月～9月無休 / 10月～4月火曜［冬季休館］1/2～1/31

住所：北海道厚岸郡浜中町四番沢20

公式HPはこちら

 

湿原の中の静寂なコテージ「霧多布湿原の家六番沢」

ラムサール条約に登録されている、「霧多布湿原」の中にあるゲストハウスで、約20年ほど前に建設されたものの、外観も内装も東京にありそう！？と思えるくらいおしゃれで綺麗な一軒家。

周辺にはタンチョウやエゾシカが住んでおり、部屋の中から至近距離で見ることができる動物好きなカップルには垂涎物のコテージです。

お風呂場の窓から鹿に覗かれたいた！なんてエピソードもあるそう。

広々としたキッチンも完備されているので、浜中町の贅沢な食材を「コープはまなか」で購入して料理するのもおすすめ！

ちなみに「コープはまなか」で購入できる「ほえい豚」のハンバーグやエゾシカのソーセージは絶品ですよ。

 

施設情報

住所：北海道厚岸郡浜中町六番沢129

アクセス：JR茶内駅から車で20分

公式HPはこちら

 

まとめ

今回は、デートに最適な網走の観光スポットやグルメ、お土産、おすすめの宿泊施設などを厳選してお届けしました。

また、周辺の道東エリアである知床（しれとこ）、弟子屈（てしかが）、浜中町のおすすめ観光スポットもあわせてご紹介。

あなたの網走デートの参考にしてくださいね。

著者紹介

マイまい｜ミニッツマガジンライター
（東京都生まれ、軽井沢に在住）

全国のホテル・旅館に泊まりながら旅するOL。パン作りが好きで、軽井沢を拠点にパン屋さんでも働く。これまで、100を超えるホテル・旅館に宿泊をしている経験を活かし、数々の旅行サイトでWEBライターとして働く。執筆した記事も100以上！ラグジュアリーなホテルから、民宿まで幅広く宿泊。国内のおすすめホテルを紹介するため日々、執筆に勤しみながら今日も素敵な宿泊先を予約して旅をする。

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