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三重県営サンアリーナ攻略ガイド!座席の見え方・アクセス・周辺ホテルを徹底解説【ライブ遠征】
更新日: 2026/01/21

伊勢志摩の豊かな自然に囲まれた「三重県営サンアリーナ」。開放感ある会場でのライブは格別ですが、駅から距離があるため「どう行くのが正解?」「周辺に飲食店はある?」と不安を感じる方も多いはず。本記事では、座席の見え方からアクセス攻略法、遠征を賢く楽しむための宿泊情報まで、役立つ情報を凝縮して解説します。
三重県営サンアリーナの基本情報
三重県営サンアリーナは、1994年に竣工された三重県最大級の多目的ホールです。伊勢志摩の豊かな自然に囲まれながらも、有名アーティストの全国アリーナツアーが開催される「聖地」の一つとして知られています。
メインアリーナのキャパシティ
メインアリーナは、最大観客収容人員 11,000席を誇ります。 ただし、この数字は会場全体の最大値であり、ライブ・コンサート時にはステージの設営位置によって変動します。
- 座席の内訳:
固定席:4,980席/ 電動可動席:2,180席/ その他(アリーナ面の仮設席など):約4,000席 - ライブ時の実数目安:
ステージ裏の座席を潰す一般的な構成の場合、約7,000〜8,000人程度の動員になるケースが多く見られます。
この「11,000人」というキャパは、名古屋周辺の主要会場と比較すると日本ガイシホール(約1万人)と同規模です。しかし、立地が伊勢市ということもあり、名古屋市内の会場に比べて「チケットが比較的取りやすい(穴場)」と言われることもあります。
施設の構造と特徴
会場は、高さ約21mもの広々とした空間が特徴です。
- 開放的な空間デザイン:
天井が高く、イベント用の照明・音響設備が整っているため、大規模な演出を伴うライブに最適です。 - 音響のクオリティ:
多目的アリーナながら「音が響きやすい」「臨場感がある」といったクチコミが多く、アーティストからも選ばれる理由の一つとなっています。
サブアリーナの役割
メインアリーナに隣接して、最大 3,000人を収容できるサブアリーナがあります。
- 物販会場としての活用: ライブ当日は、ここがオフィシャルグッズの販売所やファンクラブの受付ブースとして活用されることが一般的です。
- 雨天時の待機場所: 屋内施設であるため、天候が悪い日の開場待ちも比較的過ごしやすいのがメリットです。
【座席別】三重県営サンアリーナの見え方ガイド
アリーナ席:近さは正義、でも「埋もれ」に注意
アリーナ席は可動式のため公演ごとに構成が変わりますが、基本はステージ前の平面エリアです。
- 前方ブロック(A〜B): ステージが非常に近く、アーティストの表情まで肉眼で確認できる神席です。
- 後方ブロック: 平面のため、前の人の身長によってはステージが見えにくい「埋もれ」が発生しやすいのが難点です。
- 攻略ポイント: 後方席の場合は、厚底の靴を履くか、8〜10倍程度の双眼鏡を用意して、モニターと本人を交互に追うスタイルがおすすめです。
スタンド席:見晴らし抜群の「1階・2階」構成
スタンド席はメインアリーナの両サイドと後方に配置されています。
- 1階スタンド席: アリーナ面より少し高い位置にあるため、視界を遮るものがなく非常に見やすいのが特徴です。特にステージに近いサイドの席は、アリーナ後方よりもアーティストを近くに感じられることがあります。
- 2階スタンド席: いわゆる「天井席」になりますが、サンアリーナはドームほど巨大ではないため、ステージ全体を俯瞰して演出を楽しむには最適です。
- 見え方の特徴: 「スタンド席でも意外と近い」という感想が多い会場ですが、表情をしっかり見たいなら10〜12倍の防振双眼鏡があると安心です。
ステージサイド席・バックステージ席
公演によっては、ステージの真横や裏側まで座席が開放されることがあります。
- 距離感: アーティストが舞台袖に来たときに、驚くほどの近距離で見られる「おいしい席」になることも。
- 注意点: スピーカーの影になってモニターが見づらかったり、演出の一部が見えなかったりする「注釈付き指定席」扱いになるケースが多いです。
距離感の目安とおすすめ双眼鏡倍率
会場のサイズ感を踏まえた、おすすめの双眼鏡倍率の目安です。
| 座席位置 | 推奨倍率 | 特徴 |
| アリーナ前方 | 3〜8倍 | 表情をより鮮明に。肉眼でも十分な距離。 |
| アリーナ後方 | 8〜10倍 | 前の人の隙間から推しをピンポイントで抜くために必要。 |
| スタンド席前方 | 8〜12倍 | 視界が開けているので、中倍率で全身〜表情までカバー。 |
| スタンド席後方 | 12〜14倍 | 防振機能付きだと、遠くの推しもブレずに捉えられます。 |
【アクセス攻略】三重県営サンアリーナへの正解ルート
公共交通機関:近鉄「五十鈴川駅」からのシャトルバス
電車を利用する場合、近鉄鳥羽線の五十鈴川(いすずがわ)駅が拠点となります。
- 臨時シャトルバス: コンサート開催時は、五十鈴川駅から有料の臨時シャトルバスが運行されるのが一般的です。
- 所要時間: バスで約20分程度ですが、開演直前は駅のバス乗り場が非常に混雑し、乗車まで30分〜1時間以上待つケースもあります。
- 注意点: 徒歩では約75分(約6km)かかるため、現実的ではありません。必ずバスの利用を前提にスケジュールを組みましょう。
直行バス:名古屋駅からの「コンサートEXPRESS」
遠征組に最もおすすめなのが、JR名古屋駅(太閤通口)から会場までをダイレクトに結ぶ**「コンサートEXPRESS」**です。
- メリット: 乗り換えの手間がなく、必ず座って移動できるため、ライブ前に体力を温存できます。
- 予約方法: アーティストの公演ごとに三重交通などの公式サイトで詳細が発表されます。LDH系のライブ(THE RAMPAGEやTakanori Iwataなど)でも頻繁に運行されています。
車・駐車場:事前の「予約」と「渋滞」対策
車で来場する場合、会場周辺の駐車場を利用することになります。
- 駐車料金: 一般的なイベント時は駐車整理料(1台1,000円程度)が必要になる場合があります。
- 渋滞のリスク: 終演後は会場出口から伊勢二見鳥羽ラインへ合流する車で大渋滞が発生します。駐車場を出るまでに1時間以上かかることも珍しくありません。
- パーク&バスライド: 年末年始や大型連休などは、伊勢神宮参拝客向けの交通規制により、サンアリーナ周辺が臨時駐車場として指定され、周辺道路が非常に混雑します。
- 重要: 予約制かつ完売が早いため、チケットを確保したらすぐにバスの予約状況も確認してください。
【食事・ホテル】三重県営サンアリーナ遠征のライフライン
周辺のご飯・コンビニ事情:会場入り前の「事前調達」が鉄則
会場の周りには驚くほど飲食店やコンビニがありません。
- コンビニ事情: 最寄りのコンビニまで徒歩で20分〜30分(約1.7km〜)かかります。会場に着いてから「飲み物を買い忘れた」「軽食がほしい」となると非常に困るため、必ず五十鈴川駅や伊勢市駅に到着した時点で購入しておきましょう。
- ランチ・お茶: 会場内や周辺にカフェはほぼありません。五十鈴川駅周辺か、伊勢神宮(内宮)付近のおかげ横丁などで食事を済ませてからシャトルバスに乗るのがスマートな動線です。
宿泊エリアの選び方:名古屋駅か伊勢周辺か?
終演後の動きと、翌日の予定に合わせて2つのパターンから選ぶのが正解です。
A. 利便性と打ち上げ重視なら「伊勢市駅・宇治山田駅周辺」
せっかく三重まで来たなら、温泉や美味しい海鮮を楽しみませんか? 鳥羽エリアの少し贅沢な旅館も、後払いなら今すぐ予約可能。ライブの余韻に浸りながら露天風呂に入る……そんな自分へのご褒美遠征をデザインしましょう。
- メリット: 会場からシャトルバスで戻った後、すぐにホテルへチェックインできます。駅周辺には居酒屋も多く、ライブ後の「打ち上げ」も楽しめます。
- 翌日の観光: 翌朝早くから伊勢神宮へ参拝できるため、遠征×観光をフルに楽しみたい方に最適です。
B. 移動の楽さと翌日の予定重視なら「名古屋駅周辺」
サンアリーナの帰りのバス待ちで体力を使い果たしたくないですよね? 直行バスで名古屋まで戻り、名古屋駅直結や徒歩圏内のホテルを予約しておけば、そのままふかふかのベッドへ直行できます。夜遅くのチェックインになっても、宿泊費は後払いで調整できるので、浮いたお金で名古屋名物の『深夜の味仙』を楽しむのもアリです。
- メリット: 「コンサートEXPRESS(直行バス)」を利用すれば、寝ている間に名古屋駅まで戻れます。新幹線や高速バスの拠点なので、翌日の帰宅がスムーズです。
- 選択肢の多さ: ホテルの数や価格帯が豊富で、自分に合った宿が見つかりやすいのも魅力です。
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まとめ
三重県営サンアリーナはアクセスが少し大変ですが、その分、準備を整えれば特別な遠征体験になります。宿泊費の支払いを翌月以降に回せるminuteを賢く使って、移動も食事も妥協しない、最高の推し活を楽しんでください!
また、双眼鏡を使用する場合、高価な防振双眼鏡を買うのはハードルが高いと思います。しかしホテル代を「minute」で後払いにすることで、浮いた予算で高機能な双眼鏡をレンタルして、最高の思い出にすることができるかもしれません。

全国のホテル・旅館に泊まりながら旅するOL。パン作りが好きで、軽井沢を拠点にパン屋さんでも働く。これまで、100を超えるホテル・旅館に宿泊をしている経験を活かし、数々の旅行サイトでWEBライターとして働く。執筆した記事も100以上!ラグジュアリーなホテルから、民宿まで幅広く宿泊。国内のおすすめホテルを紹介するため日々、執筆に勤しみながら今日も素敵な宿泊先を予約して旅をする。
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