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【保存版】ポートメッセなごや・座席別詳細ガイド:列ごとの見え方と当たり外れを徹底解説

ポートメッセなごや(第1展示館)でライブやコンサートが開催される際、多くのファンを悩ませるのが「自分の席からどう見えるのか?」という問題です。特に聞き慣れない「ブリージア席」という言葉に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、約15,000人を収容する同会場の座席構成について 、アリーナ席とブリージア席それぞれの特徴を深掘りして解説します

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目次

「ポートメッセなごや」座席構成とキャパシティ

ポートメッセなごやの第1展示館は、名古屋エリアでも屈指の規模を誇る会場です 。その収容人数は大阪城ホールにも匹敵します。

  • 最大収容人数    約15,000人 
  • アリーナ席    約9,200人(フラットな床面) 
  • ブリージア席    5,848人(可動階段席)

アリーナ席:最大90列の広大なフラットエリア

アリーナ席は、ステージと同じフロアに設置される仮設の座席です 。約9,200人を収容する広大なスペースのため、列番号が運命を左右します 。

列ごとの見え方の目安

  • 1〜15列目(神席エリア)
    ステージが目の前にあり、パフォーマーの表情や細かい動きを肉眼で確認できます 。
  • 16〜45列目(中央エリア)
    全体的なパフォーマンスを楽しむのに適していますが、40列目を超えると表情を捉えるには双眼鏡が必要になり始めます 。
  • 46〜90列目(後方エリア)
    : アリーナ席の最後列は90列目になることもあります 。床がフラットなため、50列目以降は前の人の身長によって視界が大きく左右される「埋もれ席」になるリスクが高まります。大型スクリーンの活用が前提となります 。

アリーナ席の「列」のポイント

  • 横の列: 構成によりますが、1列の席数も多いため、端のブロックになるとステージを斜めから見る形になります。
  • S席の性質: ポートメッセなごやはアリーナの割合が多く、比較的S席が当たりやすい傾向にありますが、後方のS席になる可能性がある点には注意が必要です

ブリージア席:列による「当たり」の安定感

ブリージアと呼ばれる可動階段席は、アリーナを取り囲むように設置されています。この座席は固定されておらず、イベントの内容に応じて配置を変更できる柔軟性があります。

「ブリージア」はギリシア語で階段状の席を意味します。E・W・N席が可動階段席のブリージアに該当します。前からA~Iまでのブロックが一般的です。

ブリージア席の「列」と満足度

  • 1〜4列目(超良席)
    4列目付近でも「肉眼で十分見える」という報告が多く、アリーナの中央〜後方席よりも視界が良いと評価されることが多いです 。
  • 5〜13列目(安定した視界)
    ブリージア席は前からA〜Iまでのブロック(約13列程度)で構成されるのが一般的です 。段差があるため、後方の13列目であっても「前の人に遮られずに見える」という大きなメリットがあります 。
  • 特定ブロックの優位性:
    センターステージがある構成の場合、E1ブロックの13列目などでも非常に良好な視界が得られたという評価があります 。

ブリージア席の構造的特徴

  • 傾斜:
    一般的なスタジアムのスタンド席よりも傾斜は緩やかですが、アリーナ(0度)に比べれば圧倒的に見通しが良いです 。後方の列(10列目以降など)の場合は、表情を確認するために8倍〜10倍程度の双眼鏡を持参することをおすすめします 。
  • 揺れ:
    階段下が空洞のため、10列目以降などの高い位置では、観客の盛り上がりに合わせて床が揺れる感覚を覚えることがあります 。

 【比較表】列数で見る「座席の当たり外れ」判定

チケットの座席・列数 見え方の判定 必要なアイテム
アリーナ 1〜20列 超当たり:至近距離でパフォーマーを堪能 なし(肉眼でOK)
アリーナ 21〜50列 普通:視界が前の人の身長に左右される 低倍率の双眼鏡
アリーナ 51〜90列 要注意:距離が遠く、埋もれるリスク大 高倍率の双眼鏡
ブリージア 1〜4列 当たり:アリーナ後方よりも快適で視界良好 なし〜低倍率双眼鏡
ブリージア 5〜13列 安定:段差のおかげでストレスなく全体が見える 表情を見たいなら双眼鏡

 「ポートメッセなごや」へのアクセス

  •  電車でのアクセス
    JR、名鉄、地下鉄各線名古屋駅からあおなみ線に乗り換え「金城ふ頭駅」まで直通(約24分)
    「金城ふ頭駅」より徒歩約8分
  • 車でのアクセス
    名港中央ICより約4分。金城ふ頭駐車場のみ利用可能
    普通車の駐車料金:500円(1,000台収容)
  • 水上交通(クルーズ名古屋)
    「金城ふ頭」乗船場より徒歩約5分

よくある質問(FAQ)

Q:ブリージア席とアリーナ席、どちらが「当たり」ですか?

A: 一概には言えませんが、安定した視界を求めるならブリージア席が「当たり」と言えます。アリーナ席は前方(1〜20列程度)なら最高の臨場感ですが、後方(50列以降)になると前の人で視界が遮られやすく、身長によっては「埋もれて見えない」リスクがあります 。一方、ブリージア席は段差があるため、どの列からでもステージが見えやすいのが特徴です。

Q:ブリージア席の「揺れ」はどの程度ですか?

A: ブリージアは可動階段席という構造上、床下が空洞になっています。そのため、観客が一斉にジャンプしたり手拍子をしたりする盛り上がりシーンでは、スタンド席よりも揺れを感じやすいという報告があります。

Q:双眼鏡は必要ですか?

A: 以下の目安を参考にしてください。

  • アリーナ前方・ブリージア1〜4列目: 肉眼でも十分楽しめます。
  • アリーナ中央・ブリージア5列目以降: 表情をしっかり見たいなら8倍程度の双眼鏡がおすすめ。
  • アリーナ後方(50列以降): 距離が非常に遠いため、10倍以上の双眼鏡があると安心です。

Q:冬のイベントに参加する際の注意点は?

A: ポートメッセなごやは元々展示場であり、コンクリート床の冷えが伝わりやすい傾向にあります。特にブリージア席は足元に隙間があるため、冬のライブでは厚手の靴下やカイロなどの防寒対策をしっかり行うことを強く推奨します。

Q:イベント終了後の混雑状況はどうですか?

A: 約15,000人を収容する会場のため 、終演後のあおなみ線「金城ふ頭駅」は非常に混雑します。名古屋駅まで戻るのに1時間以上かかるケースもあるため、帰りの切符の事前購入や交通系ICカードへのチャージは必須です。

まとめ

 ポートメッセなごやは、15,000人もの観客を収容できる大規模な会場です。

アリーナ席とブリージア席の組み合わせにより、様々なイベントに対応できる柔軟性を持っています。座席からの見え方は位置によって異なりますが、ブリージア席は意外と見やすいと評価されています。

「ブリージア席の10列目」は、一見遠そうに感じますが「アリーナの70列目」よりも視界が開けており、良席と評価されることが多いです 。アリーナ後方になった場合は、埋もれる可能性を考慮して準備を進めましょう。

 

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著者紹介
マイまい|ミニッツマガジンライター

マイまい|ミニッツマガジンライター
(東京都生まれ、軽井沢に在住)

全国のホテル・旅館に泊まりながら旅するOL。パン作りが好きで、軽井沢を拠点にパン屋さんでも働く。これまで、100を超えるホテル・旅館に宿泊をしている経験を活かし、数々の旅行サイトでWEBライターとして働く。執筆した記事も100以上!ラグジュアリーなホテルから、民宿まで幅広く宿泊。国内のおすすめホテルを紹介するため日々、執筆に勤しみながら今日も素敵な宿泊先を予約して旅をする。

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